■たすけあいプロジェクトの紹介

 

 国土の7割を占める中山間地域では、過疎化や高齢化の進展によって存続が危ぶまれている地域もあります。「住み慣れた場所で最後まで暮らしたい」と考える方は多いのですが、公共交通や商店、病院などが近くにない中山間地域では、移動手段を持たない高齢者が最後まで暮らすのが難しい現状があります。
 このため、名古屋大学では、トヨタモビリティ 基金※1の助成をうけ、東京大学、豊田市、足助病院と共働で中山間地域において住民、とくに高齢者の生活の質や地域の持続性を向上させるため、たすけあいプロジェクトを立ち上げました。このプロジェクトでは、地域の皆さんの助け合いの力で、「自由な移動」「楽しいお出かけ」「健康な毎日」を実現し、高齢者が活き活きとした持続可能な社会の構築を、民産学官が共働して取り組んでいきます。また、本プロジェクトは名古屋大学COI事業※2のモデルコミュニティ形成プロジェクトとしても位置付けられています。

※1トヨタ・モビリティ基⾦は、2014 年 8 ⽉の設⽴以来、豊かなモビリティ社会の実現とモビリティ格差の解消に貢献することを⽬的に、タイやベトナムでの交通渋滞緩和に関するプロジェクトを助成するなど、世界のモビリティ分野における課題に取り組んでいます。 
※2名古屋大学COI拠点事業は、超高齢化の進む日本において、「人がつながる “移動”イノベーション拠点」として、すべての人が地域差・個人差なくいつまでも社会の現役として活躍できる社会の実現に向けて、高齢者が自らの意思でいつでもどこでも移動できる「高齢者が元気になるモビリティ社会」の構築をビジョンに掲げ、産学官連携での革新的イノベーションを創出すべく研究開発を推進しています。

               

■プロジェクトリーダーの挨拶

名古屋大学 未来社会創造機構 教授
森川 高行    MORIKAWA TAKAYUKI

たすけあいプロジェクトでは、地域の課題を住民の方が自分ごととして考え、可能な方は住民間の支え合いにご協力していただくとともに、大学や企業が持つ先進の技術を地域で活用していきます。先進技術の開発は、名古屋大学やトヨタ自動車らが参画する名古屋大学COIによって主に行われます。民産官学が共働して、未来の地域をつくる本プロジェクトへのご支援をよろしくお願いいたします。 
    

■NEWS

2018.4.01

たすけあいプロジェクトウェブ更新

 ■事務局紹介

おすすめスポット                                             

山猫博士
高齢化と過疎化の進展は全国各地で問題になっています。
足助や旭に暮らす高齢者の元気な姿を全国に発信していきましょう!!
 

山猫博士
根っからの方向音痴で足助・旭の地理も勉強中です。時々道に迷いますが、よろしくお願いします!


山猫博士
高齢者の方とご家族の皆様が安心して生活できるよう、
精一杯サポートさせていただきます。よろしくお願いいたします。


たすけあいプロジェクトのパンフレット
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